経営に役立つ情報誌<ハンズ通信_令和6年5月号>を発行しました

※「ハンズ通信_令和6年5月号」のダウンロードはこちらから→ハンズ通信2024_5月号(熊本)

私たちハンズ熊本では「お客さまにとって夢を実現する安心と信頼のパートナーであり続ける。」ことを目標に、人事、労務、税務など経営に関する有益な情報を掲載している情報誌「ハンズ通信」を毎月1回発行しております。是非ご覧ください。令和6年5月号の内容は下記の通りです。

 

【ハンズ通信_令和6年5月号トピックス】

■事務管理業務の見直し策~注目されるRPAとは〜

人件費の負担を減らすためには合理化は避けて通ることはできません。ここでは、人員縮小という短絡的な対応ではなく、事務管理業務の根本的な部分の改革・最適化を見てみましょう。

 

■注意したいグループ会社間の取引

「グループ法人税制」とは、完全支配関係にある企業グループを一つの法人のようにとらえて課税する制度です。グループ内の対象取引で譲渡損益を繰延べられる点などのメリットもありますが、思わぬ課税の対象になる場合もあります。ここではその制度内容の紹介をしていますので参考にしてください。

 

■合理的配慮の提供義務化(障害者差別解消法)

これまで努力義務とされていた障害者差別解消法の「合理的配慮の提供」が、本年4月1日から事業者も義務化されることになりました。今回は、その概要と事業者が実施する内容を解説します。

 

■賃上げ率を見る際のポイント
■のんびりするだけでは疲れは取れない?!