経営に役立つ情報誌<ハンズ通信2016年10月号>を発行しました

※「ハンズ通信_2016年10月号」のダウンロードはこちらから→ ハンズ通信H28_10月号(熊本)

 

ハンズ熊本では引き続き、2016年4月14日以降に発生した「平成28年熊本地震」により被災された方々からの被害のご連絡、ご相談を承っております。弊社へのご連絡はこちらのページをご確認くださいませ。→熊本県熊本地方を震源とする地震により被害を受けられた皆さまへ

また、人事、労務、税務など経営に関する有益な情報を掲載している情報誌「ハンズ通信」を毎月1回発行いたしますので、是非ご覧ください。2016年10月号の内容は下記の通りです。

 

【ハンズ通信_2016年10月号トピックス】

■女性の活用

欧米諸国に比べると、まだまだ女性の活用が少ない日本企業ですが、今、中小企業の中にも女性を積極的に活用しようという動きが出てきています。どのような点に気をつけて女性活用に取り組む必要があるのか、事例を紹介しながら説明しています。

 

■名義預金に関するポイント整理

相続税の申告漏れ相続財産の金額のうち、6割弱を現金・預貯金及び有価証券が占めている実態が最近の調査で明らかになりました。今回は、様々なトラブル防止のため「名義預金」に関してポイントを整理してみます。

 

■長時間労働対策

平成26年に閣議決定された「日本再興戦略 改定2014」では「働き過ぎ防止のための取組強化」が盛り込まれ、また過労死等防止対策推進法が公布されるなど長時間労働対策の強化が喫緊の課題とされました。厚生労働省でも長時間労働対策が進められる中、現在の国の施策について触れています。

 

■残業代の問題
■東京五輪への意識