経営に役立つ情報誌<ハンズ通信2018年6月号>を発行しました

※「ハンズ通信_2018年6月号」のダウンロードはこちらから→ハンズ通信H30_6月号(熊本)

ハンズ熊本では、人事、労務、税務など経営に関する有益な情報を掲載している情報誌「ハンズ通信」を毎月1回発行いたしますので、是非ご覧ください。2018年6月号の内容は下記の通りです。

 

【ハンズ通信_2018年6月号トピックス】

■人生100年時代

1963年は全国で153人だった100歳以上の人口が今や67,000人、さらに2050年には700,000人になると予測されています。今後は、定年を迎えた人々が企業を興すことも考えられ、特に医療関連の事業が注目されます。

 

■経済的利益の課否判断

会社が使用人や役員に対して記念品を授与したり、自社商品を特別価格で社内販売したりする場合、その取扱いが現物給与に当たるか迷うことがあります。そこで、今回はよくあるケースをQ&Aを交えて整理してみます。

 

■派遣元・派遣先の法改正対応

平成27年9月30日に改正労働者派遣法が施行され、同一事業所における派遣可能期間の上限を3年とすることなど、以降3年間に限り継続できる経過措置が定められています。本年の9月30日以降は経過措置外になりますので、その対応に注意してください。

 

■廃業・解散について
■怒りのコントロール