経営に役立つ情報誌<ハンズ通信2018年8月号>を発行しました

※「ハンズ通信_2018年8月号」のダウンロードはこちらから→ハンズ通信H30_8月号(熊本)

ハンズ熊本では、人事、労務、税務など経営に関する有益な情報を掲載している情報誌「ハンズ通信」を毎月1回発行いたしますので、是非ご覧ください。2018年8月号の内容は下記の通りです。

 

【ハンズ通信_2018年8月号トピックス】

■経営者がやってはいけない事

経営コンサルタント・A氏の提唱する「三スルナ」。これは、中小企業経営者が抱える様々な課題を乗り越えるために注意すべき事です。一体どのような内容なのでしょうか?

 

■地積規模の大きな宅地評価のポイント

平成30年1月1日以降の相続、遺贈または贈与から、宅地の評価方法として「地積規模の大きな宅地の評価」が適用され、従来の「広大地の評価」は廃止となりました。相続税等に大きな影響を及ぼす場合もありますので、ここで整理してみます。

 

■通勤災害の認定・保険給付等(労災保険)

労災保険では、仕事中や通勤途中の災害により生じた傷病に対しても保険給付が行われます。今回は、その中から「通勤途中の被災」を取り上げています。

 

■重要な経理
■経営理念を作るときに