経営に役立つ情報誌<ハンズ通信2019年1月号>を発行しました

※「ハンズ通信_2019年1月号」のダウンロードはこちらから→ハンズ通信2019_1月号(熊本)

ハンズ熊本では、人事、労務、税務など経営に関する有益な情報を掲載している情報誌「ハンズ通信」を毎月1回発行いたしますので、是非ご覧ください。2019年1月号の内容は下記の通りです。

 

【ハンズ通信_2019年1月号トピックス】

■「稼働分析」と「作業標準書」

稼働率の向上のためには、その稼働の分析を行うことが必要であり、さらに「作業標準書」を作成することでより効果的になります。ここでは、その分析の方法と作業標準書作成のポイントをまとめています。

 

■法定調書の意味と種類

よく耳にする「法定調書」ですが、これは1種類の書類のことではなく、所得税法や相続税法上などに提出することが定められている様々な資料のことです。法定調書の提出は義務であり、提出先は税務署です。法定調書の一覧と一般的な例を記載していますので参考にされてください。

 

■「多様な正社員」の円滑な導入・運用

「多様な正社員」とは、従来の正社員と比べ、配置転換や転勤、仕事内容や勤務時間などの範囲が限定されている正社員を指し、雇用区分を導入している企業は約5割と言われています。今回はその概要や運用を行う上での留意点等について触れていきます。

 

■花を長持ちさせるには
■数え年