経営に役立つ情報誌<ハンズ通信2019年4月号>を発行しました

※「ハンズ通信_2019年4月号」のダウンロードはこちらから→ハンズ通信2019_4月号(熊本)

ハンズ熊本では、人事、労務、税務など経営に関する有益な情報を掲載している情報誌「ハンズ通信」を毎月1回発行いたしますので、是非ご覧ください。2019年4月号の内容は下記の通りです。

 

【ハンズ通信_2019年4月号トピックス】

■企業の社会的責任とは

今までは企業の第一の目的は「利益の追求」だと言われてきました。しかし実際には、目先の利益ばかりを追い求めることが、結果的に企業の長期的な成長を妨げてしまうことも少なくありません。ここでは、近年重視されている「CSR(企業の社会的責任)」の経営理念から「従業員」への考え方をまとめています。

 

■改正消費税〜税率の引き上げと軽減税率への対応策〜

いよいよ本年10月から「消費税率10%」がスタートし、ほとんどの商品の消費税率は10%に引き上げられますが、飲食料品や新聞等は例外的に8%に据え置きます。これを「軽減税率」と言い、一般企業の経理にも軽減税率対象品目が出てきます。今回は実際に必要なポイントを整理してみます。

 

■年次有給休暇に関する改正(労働基準法)

働き方改革の一環として、年次有給休暇のうち年5日については、使用者が時季を指定して取得させることが義務付けられました。今回は、制度の概要と運用時の注意点等をお伝えします。

 

■ワクワク系マーケティング
■「ほめる」と「しかる」