経営に役立つ情報誌<ハンズ通信_令和元年6月号>を発行しました

※「ハンズ通信_令和元年6月号」のダウンロードはこちらから→ハンズ通信2019_6月号(熊本)

私たちハンズ熊本では「お客さまにとって夢を実現する安心と信頼のパートナーであり続ける。」ことを目標に、人事、労務、税務など経営に関する有益な情報を掲載している情報誌「ハンズ通信」を毎月1回発行しております。是非ご覧ください。令和元年6月号の内容は下記の通りです。

 

【ハンズ通信_令和元年6月号トピックス】

■契約書の実務

契約は例外を除けば意思表示の合致で成立します。では何故「契約書」を取り交わす必要があるのでしょうか?実は取引相手が「契約書」を交わしましょうと持ちかけていることは重要な意味があります。ここでは、その「契約書」の意義や作成時の留意点などをまとめています。

 

■個人事業者の事業用資産に係る事業承継税制の創設

個人事業者の高齢化が進む中、円滑な世代交代を通じた事業の持続的な発展の確保が必要なことから、10年間の時限措置として、個人事業者の事業用資産に係る事業承継税制が新たに設けられました。ここではそのポイントをまとめています。

 

■労働安全衛生法の改正

働き方改革関連法により、本年4月1日より「長時間労働者に対する面接指導法」と「産業医・産業保健機能」が強化されました。今回はそのポイントと注意点をお伝えします。

 

■人の話を聞く
■日本円の秘密