経営に役立つ情報誌<ハンズ通信_令和5年5月号>を発行しました

※「ハンズ通信_令和5年5月号」のダウンロードはこちらから→ハンズ通信2023_5月号(熊本)

引き続き、新型コロナウイルス感染症により影響を受けられた契約者さまには、特別措置を実施しております。

詳しくはこちらをご確認ください。

 

私たちハンズ熊本では「お客さまにとって夢を実現する安心と信頼のパートナーであり続ける。」ことを目標に、人事、労務、税務など経営に関する有益な情報を掲載している情報誌「ハンズ通信」を毎月1回発行しております。是非ご覧ください。令和5年5月号の内容は下記の通りです。

 

【ハンズ通信_令和5年5月号トピックス】

■FOMCの決定〜金利を考える〜

世界の金融マーケットに大きな影響を及ぼしている「米連邦公開市場委員会(FOMC)」が本年1/31〜2/1に開催されました。ここではFOMCを詳しく紹介しています。

 

■繰延資産の取扱い

費用でありながら資産のような性質を持つものを「繰延資産」と言います。繰延資産を計上すると貸借対照表へ記載され、法人税計算へも影響を与えますので、しっかりと理解し会計処理を行ってください。

 

■仕事と不妊治療の両立

厚生労働省では、従業員の不妊治療と仕事との両立を支援するためのさまざまな政策を行なっています。それを受け、今では多くの企業が職場環境づくりに取り組んでいます。

 

■サンクコスト効果
■警視庁の知恵袋