経営に役立つ情報誌<ハンズ通信2016年6月号>を発行しました

※「ハンズ通信_2016年6月号」のダウンロードはこちらから→ ハンズ通信H28_6月号(熊本)

 

ハンズ熊本では引き続き、2016年4月14日以降に発生した「平成28年熊本地震」により被災された方々からの被害のご連絡、ご相談を承っております。弊社へのご連絡はこちらのページをご確認くださいませ。→熊本県熊本地方を震源とする地震により被害を受けられた皆さまへ

また、人事、労務、税務など経営に関する有益な情報を掲載している情報誌「ハンズ通信」を毎月1回発行いたしますので、是非ご覧ください。2016年6月号の内容は下記の通りです。

 

【ハンズ通信_2016年6月号トピックス】

■若者や働き盛り世代が参画できる地域づくり

現在、高齢化社会及び人口減少が進み、地域社会を維持する力が弱体しています。このような厳しい条件の中で地域づくりを進めていくための方法を同志社大学政策学部の新川達郎教授の研究等をもとにアドバイスしています。

 

■セルフメディケーション推進のためのスイッチOTC薬控除(医療費控除の特例)の創設

「国民の健康寿命が延伸する社会」を実現するためには、私たち国民自らが自己の健康管理を進めるセルフメディケーション(自主服薬)を推進することが重要となっています。平成28年度税制改正で創設された新制度の内容をまとめています。

 

■フレックスタイム制の導入

一日の労働時間の長さを定めず、一ヶ月以内の一定の期間の総労働時間を定め、その範囲で各日の始業と就業の時刻を労働者自らが決めて働く「フレックスタイム制」。その導入と運用方法についてまとめています。

 

■設計施工偽装の問題