経営に役立つ情報誌<ハンズ通信_令和2年10月号>を発行しました

※「ハンズ通信_令和2年10月号」のダウンロードはこちらから→ハンズ通信2020_10月号(熊本)

引き続き、新型コロナウイルス感染症により影響を受けられた契約者さまには、特別措置を実施しております。

詳しくはこちらをご確認ください。

 

私たちハンズ熊本では「お客さまにとって夢を実現する安心と信頼のパートナーであり続ける。」ことを目標に、人事、労務、税務など経営に関する有益な情報を掲載している情報誌「ハンズ通信」を毎月1回発行しております。是非ご覧ください。令和2年10月号の内容は下記の通りです。

 

【ハンズ通信_令和2年10月号トピックス】

■中小企業の現状

新型コロナウィルス感染症に対する第2次補正予算が成立し、中小企業への対策が重要な柱となっているようです。今回は、日本全体の企業社数のうち大多数を占める中小企業の実態について考えてみます。

 

■新型コロナ対策で国等から支給される助成金等の課税・非課税区分

新型コロナウィルス感染症に伴い様々な助成金や給付金等が支給されています。しかしながら、それらが課税されるのか否かは知られていません。ここでは、何が非課税で何が課税なのかを説明しています。

 

■〜パワーハラスメント〜労災認定基準の改定

社会的問題となっている職場における「パワーハラスメント」の定義が法律上規定されたことを受け、「認定基準」も改正されました。いよいよ法制化されたパワーハラスメント防止対策の概要や変更点についてまとめています。

 

■飛込し受注は悪いのか
■経営者の正念場