経営に役立つ情報誌<ハンズ通信2017年8月号>を発行しました

※「ハンズ通信_2017年8月号」のダウンロードはこちらから→ハンズ通信H29_8月号(熊本)

「平成28年熊本地震」より1年以上が経過しました。ハンズ熊本では引き続き、り被災された皆さまからのご連絡、ご相談を承っております。弊社へのご連絡はこちらのページをご確認くださいませ。→熊本県熊本地方を震源とする地震により被害を受けられた皆さまへ

また、人事、労務、税務など経営に関する有益な情報を掲載している情報誌「ハンズ通信」を毎月1回発行いたしますので、是非ご覧ください。2017年8月号の内容は下記の通りです。

 

【ハンズ通信_2017年8月号トピックス】

■自動車・自動運転の行方

自動車の自動運転が現在、世界的に注目されています。自動運転は自動車関連産業の構造変化をもたらす一方、システムレベルや事故発生時の責任問題など様々な課題があります。ここでは、それらの現状の動向について触れています。

 

■パートの収入と課税・社会保険関係

平成29年度の税制改正では、配偶者控除・配偶者特別控除の見直しがなされています。例えば、パート収入の103万の壁の他に、社会保険の106万の壁、130万の壁など様々な壁があり、ここでは、そのポイントを整理しています。

 

■定年後の継続雇用

2030年には、日本総人口の約3人に1人が65歳以上が高齢者になると予測されています。世界に類を見ない速度で進んでいる日本の高齢化ですが、今回は、高年齢者が健康で且つ意欲と能力がある限り働き続けることができる社会の実現を目指す「高齢者雇用安定法」とそれに関した「労働契約法」のルールについて触れていきます。

 

■正社員としての雇用
■効果的な「記憶法」