経営に役立つ情報誌<ハンズ通信2017年2月号>を発行しました
※「ハンズ通信_2017年2月号」のダウンロードはこちらから→ ハンズ通信H29_2月号(熊本)
ハンズ熊本では引き続き、2016年4月14日以降に発生した「平成28年熊本地震」により被災された方々からの被害のご連絡、ご相談を承っております。弊社へのご連絡はこちらのページをご確認くださいませ。→熊本県熊本地方を震源とする地震により被害を受けられた皆さまへ
また、人事、労務、税務など経営に関する有益な情報を掲載している情報誌「ハンズ通信」を毎月1回発行いたしますので、是非ご覧ください。2017年2月号の内容は下記の通りです。
【ハンズ通信_2017年2月号トピックス】
■中年期を迎えた日本経済
基本的に経済も高度成長期の後、中年期(成熟期)を迎えます。そして、日本はまさに「中年期」のど真ん中にあります。そのため高度成長期とは異なる考え方やアプローチが必須となってきます。ここではそのポイントを考えていきます。
■平成28年度分 確定申告のポイント
本年も所得税の確定申告時期がやってまいりました。今回は「空き家に係る譲渡所得の特別控除の特例」や「住宅の多世帯同居改修工事等に係る特例」等が創設されています。また、納付額がある方については還付申告が2月16日〜3月15日までとなっています。
■学生アルバイトの労働条件確保
平成29年1月より仮定された「雇用保険制度」の中で、今回は長期休暇や修学時間外を利用してアルバイトをする学生の労働時間確保について取り上げます。募集活動を行われる前に、ぜひ実施事項を確認してください。
■独立した元従業員への対応
■コミュニケーションロボット
他