経営に役立つ情報誌<ハンズ通信2018年7月号>を発行しました

※「ハンズ通信_2018年7月号」のダウンロードはこちらから→ハンズ通信H30_7月号(熊本)

ハンズ熊本では、人事、労務、税務など経営に関する有益な情報を掲載している情報誌「ハンズ通信」を毎月1回発行いたしますので、是非ご覧ください。2018年7月号の内容は下記の通りです。

 

【ハンズ通信_2018年7月号トピックス】

■相続対策と土地活用のポイント

賃貸マンションを建てれば儲かるという時代は終わりました。これからは、マンション経営にあたっての10年〜15年先を見越した経営計画が必要です。ここでは、「相続対策」「土地活用」についてのポイントをまとめています。

 

■創設された事業承継税制の特例のポイント

中小企業経営者の高齢化が進む一方、半数以上の経営者が事業承継の準備を終えていません。そのため「事業承継税制」については、これまでの措置に加え、税制負担の軽減や雇用継続・事業継続等の各種要件が見直された「事業承継税制の特例」が10年間の時限措置として創設されています。

 

■時間外労働等改善助成金

時間外労働の上限規制等に円滑に対応するため、平成30年4月から「時間外労働改善助成金」という形で従来の「職場意識改善助成金」の拡充が行われています。ここでは、細分化された5つのコースの概要を説明しています。

 

■異文化交流
■工場見学