経営に役立つ情報誌<ハンズ通信_令和元年7月号>を発行しました

※「ハンズ通信_令和元年7月号」のダウンロードはこちらから→ハンズ通信2019_7月号(熊本)

私たちハンズ熊本では「お客さまにとって夢を実現する安心と信頼のパートナーであり続ける。」ことを目標に、人事、労務、税務など経営に関する有益な情報を掲載している情報誌「ハンズ通信」を毎月1回発行しております。是非ご覧ください。令和元年7月号の内容は下記の通りです。

 

【ハンズ通信_令和元年7月号トピックス】

■参議院選挙

3年に1回必ず行われる参議院議員の半数を改選する「参議院選挙」が7月に行われる予定です。昨年7月に成立した改正公職選挙法により参議院議員の数が現在の242名から248名に増えましたので、次回の選挙ではその半数の124名を選ぶことになります。

 

■民法(相続税)改正に伴う税制上の規定の整備

民法(相続税)の改正に伴い、平成31年度税制改正で税制上の取扱いが整備されました。今回は、相続税改正の中から新たに創設された「配偶者居住権」と「特別寄与料」のポイントをまとめています。

 

■高度プロフェッショナル制度

「働き方改革」の中でも注目を集めている「高度プロフェッショナル制度」。これは、一定の年収がある一部専門職を労働時間の規制対象から外し、労働時間ではなく労働の成果で賃金を支払う仕組みです。ここではその対象者・対象業務及び導入時の注意点等を説明します。

 

■飲む点滴
■音楽フェスのすすめ